2021-06-14 第204回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
○茂木国務大臣 そんなに篠原委員と私、これまで申し上げてきたこと、違っていないと思うんですけれども。
○茂木国務大臣 そんなに篠原委員と私、これまで申し上げてきたこと、違っていないと思うんですけれども。
○茂木国務大臣 この沖縄の基地負担の軽減の問題、篠原委員の方から御指摘がありましたように、橋本総理、当時は梶山官房長官でした。そしてまた、小渕総理、当時は野中幹事長でありましたが、沖縄の心を心としてしっかりとこの問題に取り組むという姿勢を示されていた。私も、当時若手議員でありましたが、そういった言葉をよく覚えております。 どこから混乱が起こってきたか。
もちろん、その中で、自治体によっては、先ほどの篠原委員との質疑の中で御紹介ありましたように、長野県のようにそうした文書を既に提供しているところもありますので、こうしたことも踏まえながら、今後の課題だというふうに認識をしております。
そこで、先ほど篠原委員の質問の中でもちょっと中山副大臣の答弁は曖昧だったんですけれども、私が確認したいのは、自衛隊員が現況調査の協力を依頼を受けてやるということが可能性としてあるのかないのか、これははっきり答えていただきたいと思います。
○笹川副大臣 先ほど篠原委員の方から豆腐の話がありました。私も小さい頃はよく、豆腐、ボウルに入れて買いに行ってこいと、百円玉を握り締めて、その思い出が、今思い出されまして、大変懐かしいなというふうに思いました。 同時にまた、委員も私も海なし県の選挙区でありますけれども、川の先には海がある。
○金子(恵)議員 篠原委員にお答えさせていただきます。 近年の豊かな生活とは、新しいものを次々と取り入れ、消費していくことでした。しかし、今、地球の資源を地球が回復するスピード以上に消費してしまい、気候変動が深刻化し、生物多様性の劣化と喪失は進行していく一方です。 資源を大切に使い、循環させ、過剰な利用は抑制する、そうした社会、ライフスタイルが必要です。
○茂木国務大臣 まず、篠原委員の議論の前提でありますけれども、中国の基本戦略といいますか、確かに、経済見通しなんかではよく、コーシャスリーオプティミスティック、注意深く、しかし楽観的に、こういう言葉を使うんですが、外交、安全保障政策の見通しについては、私は、一方的に楽観的であったり、また悲観的な見解を持つことは適切ではない、その時々の安全保障環境の変化などを常々分析、検討していく必要がある、このように
先ほど篠原委員も言われましたけれども、これでもう感染が始まって一年がたちました。一度目の緊急事態宣言のときに一律給付というのをやったんですけれども、そのときの理由は、政府は、国民みんなで連帯してこの難局を乗り切るためと説明していました。そして、今回二度目の緊急事態宣言です。再給付を求めるツイッター上のデモなんというのも起きているんですけれども。
○重徳委員 冒頭、野党の筆頭理事といたしまして、先ほど本多委員、篠原委員から求めのありました、敵基地攻撃能力に関する、他に手段がない場合の解釈について、これは会期中に文書で提出をいただく方向で委員長にもお取り計らいをいただきたいと思います。
前回の篠原委員とのやりとり。今の……(篠原(豪)委員「何か解釈を変更したのかということです。これまでの答弁、政府の。大事なことなので」と呼ぶ)わかりました。
それで、また午前中の質疑に言及しますが、我が方の篠原委員が資料を出しまして、二〇一七年に種苗法が改正をされたときに、禁止品目、自家増殖を禁止する品目が拡大されたと。この年から禁止品目の登録の数がふえてきて、二〇一七年は二百八十九種、二〇一八年三百五十六、二〇一九年三百八十七、二〇二〇年三百九十六と急激にふえているわけなんですね。
○若宮副大臣 篠原委員にお答えさせていただきます。 今お話しになりました自然破壊の問題、非常に重要なポイントだというふうに、私ども、認識いたしております。 委員が御指摘になりましたように、熱帯林と申しますのは世界の森林の約半分近くを占めているところでございます。CO2の吸収源としても、そしてまた気候変動緩和に大変寄与しているところも、御承知のとおりでございます。
特に、価格の透明性、よくアメリカ側の言い値で買わされているんじゃないのかとか、あと、メンテナンスでも、先ほど篠原委員も指摘されていましたけれども、メンテナンスの人もアメリカの企業からこちらに来てもらってやっているというふうなところでも大きな予算が入っているというふうな問題がたくさん指摘されているわけでございます。
逆に、ざっくばらんというか、篠原委員を尊敬しておりますので、率直なやりとりができればと思いますが。 例えば、今、タクシーのライドシェアの問題なんかも似たようなやりとりは来ましたけれども、これについては、運行責任というか、そうしたものがはっきりしないビジネススタイルは国土交通省として妥協することはできないという、そうしたことで、これはそこでとまっているという実例もあります。
また、私が申し上げたいのは、これは篠原委員と同じような話だと思いますが、どこまでいっても、この規制改革、国土交通省的にいいますと、やはり安全というのは大前提で考えてきておりまして、その安全が担保されるための規制のプロセスというのはとってきているというふうに承知をしているところでございます。
○佐々木(紀)大臣政務官 まずは、篠原委員の御地元が被災されたということ、心からお悔やみとお見舞いを申し上げたいというふうに思います。
個々の品目をどう見るかという部分はありますが、日本の農林水産品については、全て過去の経済連携協定の範囲内でありまして、これまで貿易交渉で、篠原委員もよく御案内のとおり、常に焦点となってきました米については調製品も含めて完全除外でありますし、林産品、水産品、さらにはTPPワイド関税割当て対象の三十三品目など、全く譲許をしていない。
質問に先立って、先ほどの篠原委員の質疑というのは私はとても重要だと思っていますし、本当に共感をいたしました。こういうふうに問題をやはりつまびらかにする必要があると思いますし、もう一歩踏み込んで、構造的な問題解決を我々は提案していく必要があると思っていまして、特に、先ほどのシステム調達は、やはり調達の一元管理というものをやらなければ、これは問題解決しません。
通告をした質問項目のうち、ゴラン高原の主権についての部分は、先ほど立憲の篠原委員がお尋ねになりましたので、重複を避けるために質問いたしません。 そこで、通告していないんですけれども、外務大臣にちょっとお伺いしたいんですが、四月一日、来週月曜日に元号が発表される。
対応委員は、井出委員、篠原委員でございます。 大阪府につきましては、一月二十八日、月曜日、百三分行っております。対応委員は玄田委員でございます。 なお、御質問のございました向こうの対応側でございますが、これにつきまして確認を取りました。 まず、神奈川県については、三人の向こうの担当者でございまして、役職は、所長、課長、主査でございます。
これらの内容は、これまで、従来日本がとってきた四島一括返還というものの方針と異なるというのは、先ほどの篠原委員の質問でもありました。 ただ、一方で、長年動かなかった北方領土問題が今度こそ動くかもしれないという非常に期待感も、北海道のみならず全国の中で起こっているというのも感じていらっしゃるのではないかと思います。
先ほど来、篠原委員からるる質問がありましたけれども、なかなかお答えにならないということで非常に残念に思っておりますけれども、私も北海道選出の議員でありますので聞かないわけにはいきませんので、ぜひ初めに、先日行われましたプーチン大統領との会談について少しお伺いをしたいと思います。 一日午後、日本時間で二日未明に、安倍総理とプーチン大統領がブエノスアイレスで会談をしたということでありました。
それでは質問を続行させていただきたいと思いますが、次に、先日、我が党の篠原委員からも質問ありましたけれども、神奈川県内の在日米軍施設の返還について少しお伺いしたいと思うんです。
○篠原委員長 これより会議を開きます。 一言御挨拶申し上げます。 去る五月八日の本会議におきまして、懲罰委員長に選任されました篠原孝でございます。 当委員会は、議院の秩序維持及び規律保持に関し重大なる責務を課せられており、その職責の重大さを痛感している次第であります。 委員各位の御協力と御支援を賜りまして、誠心誠意努めてまいりたいと存じます。 何とぞよろしくお願い申し上げます。
○篠原委員長 この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○篠原委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、委員長は、理事に 逢坂 誠二君 前原 誠司君 を指名いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十一分散会